応援メッセージ

  1. 中山 より:

    2024-06-02

    賛同します

    前川さん出演のアークタイムズを拝見し、とりあえず100株購入しました。
    微力ですが、賛同します。
    テレビの政府忖度には怒りを感じ、見ないという選択をしていましたが、
    テレビ輝けの運動を知り少しの希望を感じました。
    梓澤さんのアークタイムズでのお話も素晴らしかったです。
    前川さんの「我々は微力ではあるけれど無力ではない」を心に刻み、努めていきたいと思います。

  2. 内閣不支持より:

    2024-05-28

    テレビ輝け!市民ネットワークの活動に賛同いたします。
    テレ朝HDの株を買いました。
    ほかにもキー局数社の株を保有しましたが、すぐに内閣支持率の世論調査の電話がかかってきました。(しかも2社から)
    ランダムな番号に電話をかけているというのは本当なのでしょうか。

  3. ナカミチより:

    2024-05-15

    次期市議選にうってつけの適役、性格、品格,教養、英語も堪能 どれをとっても天下一品

    その人の名は 「国谷裕子」さんです  是非都知事に推挙ください

  4. サッポロより:

    2024-05-06

    今の政治不信時代に、新たな政党をつくるのも一つの手段ですが、よくこの組織を立ち上げてくれました。
    これからは皆さんの言動をずっと応援します。

  5. しゆじゆんより:

    2024-04-29

    東京15区の補選の低投票率は 有権者の無力感 絶望感 無関心 政治への不信のせいもあるけれども メディアが政権に忖度して問題のありようを報道していないことにもあると思います皆様の取り組みが この 現日本の隘路の突破口になることを願っております

  6. らっちんより:

    2024-04-27

    皆さんの活動、そして発する言葉の力に心が震えます。私も何が出来るのか?諦めることなく違和感をきちんとスルーせずに感じて覚えていこうと思います。今年度の株主には間に合わなかったけど、株主になって微力ながら力になりたいと思います

  7. 田所かずみより:

    2024-04-26

     ”テレビ輝け!”
    の標語には、強いポジティブエネルギーを感じます。
    相手を攻撃するのではなく、相手の持つ可能性
    と底力への応援メッセージに、私も深く共感いたしました!
    “テレビ輝け!市民ネットワーク”の活動を、
    ずっと応援し続けます!

  8. 庶民の目ぇより:

    2024-04-20

    わたしは何の専門家でもありませんが、現在の日本には危機感を抱いています。

    戦闘機を開発したり、武器を輸出したり、シェルターをつくったりと
    戦争体制が着々とすすめられているように感じられる今の日本。
    いつの間にか、気付かぬ間に猛スピードですすめられています。

    この根本的な原因は、戦後から永遠に抜け出せない、
    アメリカにひれ伏したままの日本にあります。

    いつまでたってもアメリカに占領されたままの日本。
    日本の首都・東京のまわりはアメリカ軍基地に囲まれています。
    日本は独立した国家ですらありません。
    しかも、自ら望んでその状況をつくり、そこから抜け出そうという気すら
    なく、ひたすらアメリカ追随をつづけています。

    その結果、もはや今は、戦後ではなく「戦前」になっています。

    過去に日本が戦争をしたとき、わたしはまだ生まれていませんでした。
    だから、過去の戦争に対する責任はないのかもしれません。

    しかし、今、わたしは生きています。
    日本が戦闘機をつくり、その戦闘機が誰かを殺すことになれば、
    その責任のいったんは今を生きるわたしにもあることになります。

    その責任は今を生きるわたしたちにあるのです。

    日本国民全員が反対すれば、さすがに戦争はできなかったはずです。
    でも、当時の日本国民はそうではありませんでした。

    いま、日本に生きるわたしたち全員が反対すれば武器をつくることは
    さすがにできないはずです。戦闘機をつくることもきっとできないでしょう。

    いま、日本の国がしていること、日本の国で起こっていることの責任の
    いったんは、今を生きるわたしたちにあります。

    仕事に追われ、家の雑事に追われ、わたしたちには時間があまりにもありません。

    戦闘機をつくっていることや、武器を輸出することなど、日本の大きな問題など
    考えるゆとりがないのが現状です。

    でも、何気なく見るテレビできちんとした情報が提供されていれば、考えるゆとりがない
    わたしたちも、何かを感じとることができるかもしれません。
    自分の未来に、子どもたちの未来に対して危機感を抱くことができるかもしれません。

    わたしには何の力もありませんが、こちらに自分の考えを表明することが、
    ほんのわずかでも責任を果たすことにつながるのではないかと思い、書き込みをさせて
    いただきました。

    なお、申し訳ございませんがメールアドレスは架空のものです。

  9. 齋藤恭一より:

    2024-04-17

    賛同します。

  10. ちばちゃんより:

    2024-04-15

    後期高齢者の身体的症状が多く表れた日々のなかでテレビと新聞は大切な生活ツールです。



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